承認欲求は悪なのか — ヘーゲルからSNS時代を読み解く
承認欲求を「悪」と断じる風潮に対し、ヘーゲルの承認論やアリストテレスの徳倫理学を手がかりに、承認を求めることの哲学的意味を再検討するコラムです。
承認欲求を「悪」と断じる風潮に対し、ヘーゲルの承認論やアリストテレスの徳倫理学を手がかりに、承認を求めることの哲学的意味を再検討するコラムです。
「好きなことで生きていく」というスローガンの哲学的問題を、マルクスの疎外論、フーコーの主体化論、アリストテレスの善き生の概念から批判的に検討します。
労働を自己実現として肯定する立場と搾取として批判する立場を、ヘーゲルの労働論とマルクスの疎外論を軸に弁証法的に考察します。